播磨町議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会(第3日 3月 7日)
○議長(河野照代君) 松岡議員、いいですか、今の答弁で。 ○2番(松岡光子君)(登壇) いやいや、ちょっと、今。 ○議長(河野照代君) もう一度。松岡光子議員。
○議長(河野照代君) 松岡議員、いいですか、今の答弁で。 ○2番(松岡光子君)(登壇) いやいや、ちょっと、今。 ○議長(河野照代君) もう一度。松岡光子議員。
これらは、不当要求を行った松岡議員が第一義的には指弾されなければなりませんが、幹部職員も含んで職員のコンプライアンス意識の低さが問題であったこと、姫路市の予算執行をチェックする監査体制の不十分さと内部統制機能の不足を指摘しなければなりません。
○教育次長(野村眞一君) 松岡議員おっしゃるように、この制定を契機にして、またこの条例の下にいじめ対策委員会という、そういう教育委員会の規則に基づいた委員会も設置しますので、そこには様々な分野の方も入っていただいて、いじめの未然防止とか、今おっしゃられるような形の啓発事業も話合いしながら、そういうところで改めて家庭にも周知を、再度、町としてこの条例制定を機にやっていきたいと思いますので、よろしくお
◆問 中央卸売市場移転再整備事業を背景として、松岡議員から地元関連の要望を実現するよう様々な不当要求行為があった。もうすぐ新市場新築工事が完了するなど事業が進む中で、これまで浮上した問題以外に何もなかったのか。 ◎答 特別委員会等で調査された事案以外に、新たに発生したものはない。
1点目は、任期途中での副市長辞任、2点目は松岡議員に対する告訴と対応について、3点目は再発防止について、それぞれ問題点や課題はなかったのか、明らかにしてください。 8項目めは、市長の個性と言動については、フットワークのよさ、軽妙さ、親しみやすさなど、好感の持てる人柄だと思います。
○7番(木村晴恵君) 私も県から推薦をいただいたということで、松岡議員と同じように思ったところもあります。もう一度確認なんですけれども、県としても自信をもって送り出していただいているんだということをもう一度確認をさせていただきます。期待してよろしいんでしょうか。 ○議長(河野照代君) 佐伯謙作町長。
それが、最初の一歩という形で考えておりますので、先ほど来、町長からも将来的なところについてきっちりと説明をということでお話しさせていただいてるかと思いますが、今現在、ビーコンタグは見守りタグですね、松岡議員の質問にもございましたとおり、GPS方式であるとか、もしくはブルートゥース、いわゆるBLEのタグを使ったもの、何パターンか方式があるという現実がございます。
○福祉統括(沖崎充世君)(登壇) 松岡議員おっしゃるとおり、家族の負担はすごく、私も介護してきた身としてすごく実感しているところではあるんですけれども、ただ、何度も申し上げて申し訳ないんですけれども、高齢者施策全般で、先ほどのタクシーもしかりなんですけれども、住民の方のニーズを、例えば、高齢者福祉計画、今年度、来年度また策定、見直しを行っていくんですけれども、その中でアンケート調査を行うなどしてニーズ
○教育長(平郡秀幸君) これは私は今、松岡議員の話は分からないところがあるんですが、少なくとも播磨町は待機児童ゼロというときがありました。ただ、今若干名でも待機児童ができた。それを解消してあげないといけない。それと、保護者の負担軽減もある。そのようなことで各地に認定こども園が誕生してきたのではないか。
○議長(河野照代君) 松岡議員、工事請負契約締結の件でありますので、また後ほどお尋ねいただければ。 ○2番(松岡光子君) 分かりました。 ○議長(河野照代君) 他に質疑はありませんか。 松下嘉城議員。
それでは、松岡議員の1問目のご質問にお答えをいたしたいと思います。 議員ご質問の、議会に提案する議案につきましては、議会開会日において、議案書と議案資料を、傍聴人用として、本庁舎議場の出入口及び各地域局のライブ中継箇所に置いてございます。また、町民の皆さんにとって町議会がこれまで以上に身近なものとなるよう、議会の様子をインターネット上でライブ中継しております。
○住民統括(藤田悦孝君) 松岡議員のおっしゃられてる上限の5,000円の変更という意味。 ○議長(河野照代君) 松岡光子議員、もう一度。 ○2番(松岡光子君) 当初5,000万円ということで予算通ったわけですね。ですので、その期間、日にちはさておいといて、5,000万円の上限に達した時点で終了するということについての可能性をお尋ねしてます。 ○議長(河野照代君) 岡本浩一理事。
○理事(藤原秀樹君)(登壇) こちらの制度ですけれども、他市町の状況を、松岡議員がおっしゃられたような状況につきましては、詳しくは把握しておりませんけれども、こちらにつきまして、先ほど御答弁申し上げましたけれども、国の通知、平成30年の国からの通知、厚生労働省からの通知なんですけれども、会計検査院から厚生労働省に、改善の指導が入りました。
ところが、今回の議案第41号、市長の給料を1か月、10分の2減額しようとする条例提案に至る事案は、不当要求を行う松岡議員に幹部職員が屈して、公平、公正であるべき行政運営がゆがめられ、長期にわたり市政が混乱していることに起因します。 外部の専門委員から、中央卸売市場移転という命題があったとはいえ、地方自治法、財務規則も無視し、遵法精神が希薄だと指摘されています。
今回は、松岡議員の不当要求行為が悪いのは分かっているが、議員1人でできるものではなく、幹部職員を巻き込み、財務規程も無視するようなことを行い、姫路市を混乱させており、2016年の事案よりも重いと市民は判断するのではないかと思う。 それを前例に倣って、給料を2割カットという判断は誤っているのではないのか。
○澤田防災安全チームリーダー 昨今、自治会に補助させていただいてるのは、松岡議員がおっしゃったとおり1台1台でSDカードがそこに入っているというような物でございます。 ○松岡光子委員 防犯カメラって結構ある程度の高い位置に取り付けると思うんですけども、そういう取り外しも、自治会でそのUSBのデータは、どれぐらいの期間収録できるものなんでしょう。
その原因は、何より公平公正であるべき予算執行が、松岡議員による不当要求に屈してゆがめられたために、不適切となった執行が両会計に認められたことによるものです。 私たち日本共産党議員団はこの決算認定に反対しました。継続審査となったことは極めて異例なことと指摘しなければなりません。
そういった今の松岡議員の御意見というのも、こういうこともあるなと、中には納期が短いのに給付対象となる事業が限られて、掛金が掛け捨てとなっていると、会員になってもメリットがないと、任期より対象外の給付が多い上、報酬金がゼロのときでも掛金が発生するというような、移行する場合にそういった御意見も出ておりますので、そういったことも踏まえて、今回、こういう形でしようということの結論になっております。
いずれも、松岡議員の不当要求に屈した予算執行及び不適切な予算流用となっています。 その1は、土木費における浜手緑地(白浜地区)複合遊具等設置・施工業務、4億1,727万円の大幅な増額となっています。 その2は、土木費の不要額には不適切な流用があったものの、未執行となった幹線道路新設改良事業費の補償補填及び賠償金の10億9,469万1,000円が含まれています。